コンチェルトスーパーイントラレーシックって?
コンチェルトスーパーイントラレーシックとは、どのような手術でしょうか?
A.
まずスーパーイントラレーシック手術とは、どのような手術なのかはご存知ですね。従来のイントラレーシック手術で使用されていたレーザー機器よりも高性能なレーザー機器を使用した手術で、アメリカのイントラレース社の最新型レーザー機器を使用した手術のことです。それにさらに今度はコンチェルトという言葉が付きました。
コンチェルトとはいったいなんなのでしょう?
A.
コンチェルトとは、ドイツのWaveLight社が開発したエキシマレーザーの事です。エキシマレーザー(Excimer Laser)は、希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いてレーザー光を発生させる装置のことです。元々は工業に利用されていましたが、最近レーシックなどの視力矯正手術においても利用されるようになりました。日本では2000年1月に厚生省(現・厚生労働省)によって、エキシマレーザーの使用が認可されました。ドイツのWaveLight社が開発したエキシマレーザーは、周波数世界最速の500Hz(従来品は400Hz程度)であるためレーザーの照射時間を短縮でき、これにより手術時間が短縮されます。また、エキシマレーザー光は波長が短いので、角膜の必要な部分だけ正確に除去することができ、もっとも角膜を傷つけずに手術ができます。またエキシマレーザー光は熱や衝撃波を発さないため、角膜組織にダメージを与えません。このためエキシマレーザーを使ったレーシック手術は痛みをほとんど伴わず、眼球へかかる負担も減るため、術後の視力回復も従来より早くなりました。
