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レーシック手術で失敗しない事前準備!

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iレーシックを受ける前に知りたい事

Q. iレーシックを受ける前に、知っておくほうが良いことはなんでしょうか?

A.
 iレーシックとはどのようなものかはご存知でしょうか?iレーシックでは、ひとりひとり異なる眼球の凹凸やカーブを解析して手術を行います。それぞれの眼球に合わせてすべてをカスタムメイドで治療する次世代のレーシック技術がiレーシックです。

Q. それぞれの眼球に合わせてカスタムメイドされることで、通常の手術とどう変わるのでしょうか?

A.
 通常のレーシック手術を受けた後は、もし頭部に強い衝撃を受けると、角膜をスライスした部分がズレてしまい視界が不鮮明になってしまう場合がありますが、アメリカでは強い重力や無重力空間でもiレーシックは大丈夫と評価され、iレーシック手術を受けることをパイロットや宇宙飛行士に認めました。また格闘技選手やスポーツ選手が受ける角膜の手術としてもiレーシックが適しています。

Q. iレーシックがひとりひとりにカスタムメイドされる技術の高いものだとは分かりましたが、それを受けることによってどのようなメリットがありますか?

A.
 iレーシックをうけることによって遠くのものの輪郭が鮮明になります。従来のレーシック手術では、視力が大幅に改善されて遠くのものが見えるようになっても、その輪郭がぼやけてしまうことがありました。iレーシックなら、そういった、輪郭がぼやけるということがなくなります。

Q. どういった方法で輪郭をはっきりとさせるのでしょうか?

A.
 カスタムメイドのiレーシックには、「ウェイブスキャン」「イントラレース」「ビジックス・スター S4 IR」の3つの技術が取り入れられています。

まず、ウェイブスキャンで、眼球を精密に計測します。眼の凹凸やカーブはひとりひとり違うため、的確に視力を矯正するためにひとりひとりの眼球を精密に計測してオリジナルデータを作成します。その精度はコンタクトレンズを作るときの25倍の精度です。

つぎに、レーシック手術で必要な、眼球をスライスするなどして角膜のふた(フラップ)作成します。これまでは、眼球用の金属製カンナのかたちをした医療電動メス:マイクロケラトームが使用されていましたが、角膜を電動メスで往復することにより細かいキズがたくさんついたりに歪みができるので視力の安定や回復に不安がありました。iレーシックではレーザー機器でコンピューターコントロールにより角膜のフラップを作るため、切断面が直角になるのでフラップの安定性が高く、衝撃や圧力に強いという利点があります。

そして、ビジックス・スター S4 IRとは、角膜の曲率を変えて裸眼での視力をアップさせるため、エキシマレーザーを定位置に正確に照射する技術です。ここでズレた位置にエキシマレーザーを照射してしまうと、後遺症がのこったり視力が回復しにくくなったりしてしまいます。それを防ぐために、ビジックス・スター S4 IRでは、眼球や瞳孔の動きを的確に測定してレーザーの照射位置を定め、眼球が動いても動きを追尾するので、ズレた位置にエキシマレーザーを照射してしまうというミスを防いでいます。

コンチェルトスーパーイントラレーシックって?

Q. コンチェルトスーパーイントラレーシックとは、どのような手術でしょうか?

A.
 まずスーパーイントラレーシック手術とは、どのような手術なのかはご存知ですね。従来のイントラレーシック手術で使用されていたレーザー機器よりも高性能なレーザー機器を使用した手術で、アメリカのイントラレース社の最新型レーザー機器を使用した手術のことです。それにさらに今度はコンチェルトという言葉が付きました。

Q. コンチェルトとはいったいなんなのでしょう?

A.
コンチェルトとは、ドイツのWaveLight社が開発したエキシマレーザーの事です。エキシマレーザー(Excimer Laser)は、希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いてレーザー光を発生させる装置のことです。元々は工業に利用されていましたが、最近レーシックなどの視力矯正手術においても利用されるようになりました。日本では2000年1月に厚生省(現・厚生労働省)によって、エキシマレーザーの使用が認可されました。

ドイツのWaveLight社が開発したエキシマレーザーは、周波数世界最速の500Hz(従来品は400Hz程度)であるためレーザーの照射時間を短縮でき、これにより手術時間が短縮されます。また、エキシマレーザー光は波長が短いので、角膜の必要な部分だけ正確に除去することができ、もっとも角膜を傷つけずに手術ができます。またエキシマレーザー光は熱や衝撃波を発さないため、角膜組織にダメージを与えません。このためエキシマレーザーを使ったレーシック手術は痛みをほとんど伴わず、眼球へかかる負担も減るため、術後の視力回復も従来より早くなりました。

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