• レーシック 適応検査

レーシック手術で失敗しない事前準備!

レーシックの適応検査の内容はどのようなものなの?

Q. 近視を治すためにレーシック手術を受けたいと思います。

A.
 ではまず、あなたの目がレーシック手術に耐えることのできる目かどうか、手術の可否を決める適応検査をうけましょう。

Q. レーシック手術を受けたい人は、みな近視の目を持つひとでしょう?みんな同じ悩みを持っているのにその中に手術に耐えられない目なんてあるのでしょうか? 

A.
 あるのです。近視かそうでないかだけが目の能力や状態ではありませんので、みなレーシックが受けたい状態だから似たような状態だと一律には判断できません。適応検査では最新機器を駆使して視能訓練士という国家資格を持つスタッフが適応検査を行います。そしてその検査データと診察を元に、眼科医がレーシック手術に耐えうる眼かどうかを判断します。そもそも、角膜が極端に薄い人や内膜障など目に病気を持っている人、妊娠中・授乳中の人などは、この適応検査さえ受けられません。

Q. 手術の前段階の適応検査も、ずいぶん大変なものなのですね。具体的にはどのような検査をされるのでしょうか?

A.
 適応検査では、3時間ほどかけて角膜の屈折率や形状や厚み、内皮細胞の数、視力など、数種類の検査を行い丁寧に眼の状態を調べていきます。

Q. 適応検査を受ける前に用意しておくことはあるでしょうか?

A.
 コンタクトレンズ使用者だけ注意点があります。コンタクトレンズは角膜を圧迫させますので、適応検査前には、ソフトコンタクトは1週間前から、ハードコンタクト・遠近両用コンタクトは2週間前からつけるのをやめておきましょう。また、検査後の手術をうけるための準備としても同様にする必要があります。
  Q. では3時間にもおよぶ検査内容を少し教えてください。   
A.
 まず裸眼視力があります。検査通常5メートル離れたところから、アルファベットのCのようなかたちをしたランドルト環を見る検査をします。これによりレーシック手術により、どこまで視力が回復するか検査します。

また、眼圧検査もあります。眼に空気を当てて眼圧を測定しますが、この眼圧があまり高いときは、緑内障のおそれがあるため、精密検査が必要になります。 緑内障の場合、手術によって眼圧を上昇させてしまうとよくないので手術は受けられません。

そのほかに他覚屈折度、角膜曲率半径測定査、角膜形状解析装置(トポグラフィー)という機器を使用する検査、角膜の厚さをパキメーターと呼ばれる機械で測定する角膜厚検査、細隙灯顕微鏡検査(さいげきとうけんさ)、角膜内皮細胞検査、瞳孔径の測定などを3時間かけて行います。

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