レーシック選びのポイント
私はスポーツジムでインストラクターをしています。エクササイズで激しく体を動かすので眼鏡はかけられず、レーシックを受ける前はずっとコンタクトレンズを使用していました。ただコンタクトレンズが体質に合わず、常に違和感があり、頭痛で寝込んでしまう事が度々ありました。そんな時に、知り合いからレーシック手術を勧められたのです。
裸眼ではっきり物が見えるようになる、もしかしたら酷い頭痛から開放されるかも知れない、目の違和感に悩み続けた私にとって、それは夢のような話でした。でもだからといて、すぐ手術!といわけにはいきません。私はレーシックについて何も知らないのです。とりあえずレーシックがどういうものか自分で調べてみる事にしました。
レーシック手術といっても様々です。病院に問い合わせてみると、ケラトームという機械でフラップ(目の蓋)を作りレーザーで角膜を調整する従来のレーシック手術や、コンピュータ制御されたイントラレーザーでフラップを作るイントラレーシック、手術をする前に個々の角膜の凹凸を精密にはかってから行うウェーブフロントレーシックや、角膜の薄い人でも対応可能なエピレーシック等があり、角膜の状態や金額と相談して方法を決めるそうです。
費用についても様々で、レーシックは健康保険がきかない自由診療なので、費用の設定は病院によって異なるそうです。また高性能の医療機器を使う手術ほど高額になる傾向があるそうです。手術費用は10万円台から高いものでは50万円というものもありました。
やはり健康保険がきかないとなると高額です。ただ生命保険や医療保険によってはレーシック手術でも保険がおりたり、また税務署によっては高額医療の控除を受理してくれる場合があるそうです。またローンやクーポン割引をしているところもあるのでよくチェックした方が良いとのアドバイスを受けました。早速、生命保険会社に問い合わせをしてみると、私は制限を満たしているので保険がおりるという回答が貰えました。
残すところは病院探しです。いくら数分で終わる手術とはいえ、一生付き合う目の手術です。私はレーシック手術を専門にうたっている眼科をインターネットで調べて、直接、話を聞きにいくことにしました。チェックポイントは、まず清潔感があって、医療機器が整っているところ、さらに事前の検査内容やアフターケアの充実度、副作用についてもキチンと答えてくれるかどうかです。
幾つかの病院の中から、設備やケアも充実している病院を選び出し適応検査を受けました。検査の結果、体質や角膜にも問題がないので、従来のレーシックより精度や安全性が高く、値段も手ごろなというイントラレーシックを勧められ、そちらを受けることにしました。
手術後は、受けて良かった!の一言につきます。目の違和感や頭痛がなくなり今までの苦労が嘘のようです。コンタクトレンズの煩わしさから開放され、毎日、快適な生活を送っています。
